飛散防止フィルム貼り

窓をチェックする作業員

窓ガラスに飛散防止フィルムを貼り、災害時のガラスの飛散を防ぎます。

飛散防止フィルムで地震や台風によるガラスの飛び散りを防止。見た目を変えず安全性を高めます。防犯対策としての強化フィルム施工にも対応しています。

作業時間約2〜3時間
料金お見積りします
Point

UVカット機能付きのフィルムを選ぶと、室内の家具の日焼け防止にもなります。

地震や台風などの災害時に備えて、窓ガラスの飛散防止や窓の強化対策として、防災フィルムを貼り付けます。割れたガラスの破片によるケガや室内への飛び散りを防ぎ、安全な住まいを保ちます。透明なフィルムなので見た目を大きく変えず、お部屋に違和感もありません。防犯目的の場合は、侵入に時間をかけさせる防犯フィルム施工も対応します。こちらは衝撃にも強く、台風時のガラス対策としても一定の効果が期待できます。お気軽にご相談ください。

施工場所
ご自宅の部屋(リビング・寝室・子ども部屋)、実家や空き家の一室、ベランダや玄関の窓ガラス、浴室やトイレの小窓、ドアのガラス部分 など

お客様のお困りごと

  • 地震や台風時のガラス割れ対策をしたい
  • 防犯対策としてガラスを強化したい
  • 紫外線カットも兼ねて施工したい

お気軽にお問い合わせください。 0120-50-3287 受付時間 10時~17時

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防災フィルムと防犯フィルムの違い

飛散防止フィルムには、目的に応じて「防災用」と「防犯用」のタイプがあります。

台風の日に窓を心配する女性

防災フィルム

地震や台風などによるガラスの破損・飛散を防ぐためのフィルムです。割れた際に破片が飛び散らないようにガラスに密着し、ケガや室内被害を抑えるのが主な目的です。透明で目立たず、日常的な安全対策として多く使われています。

防犯フィルムの案内をする営業マン

防犯フィルム

空き巣や侵入者による窓ガラスのこじ開け・打ち破りを遅らせることを目的としたフィルムです。防災用よりも厚みがあり、強度も高めに設計されています。完全な侵入防止はできませんが、時間を稼ぐことで犯行を諦めさせる効果が期待できます。

作業の流れ

Service Process

貼付け箇所の確認
窓ガラスやドアのガラスなど、フィルムを貼る対象を確認します。割れたときに飛散の危険がある場所や、人通りの多い部屋を優先して確認します。
窓を確認する営業マン
ガラス面の清掃
フィルムをきれいに貼るために、ホコリや油分を除去します。専用のクリーナーや道具を使ってガラス面をしっかり清掃します。
フィルムのカットと貼り付け
ガラスのサイズに合わせて飛散防止フィルムをカットし、施工液を使って貼り付けます。位置を整えながら空気や水分を押し出し、フィルムをガラス面にしっかり密着させます。

お客様の声

Testimonials

見た目の違和感がなく仕上がりに満足です。

近所で泥棒が入ったので、これで安心できます。

良くある質問

FAQ

どのくらいの耐久性がありますか?

約10年程度の耐久性がありますが、環境によります。

どんなガラスにも貼れますか?

平滑な面の一般的な窓ガラスやドアガラスであれば対応可能です。凹凸ガラスやすりガラス、網入りガラスなど一部のガラスには貼れない場合があります。

賃貸物件でも施工できますか?

はい、対応可能です。原状回復が求められる場合に備えて、剥がしやすいタイプのフィルムをご案内することもできます。

貼るとガラスの見た目は変わりますか?

透明タイプのフィルムを使用すれば、見た目の変化はほとんどありません。すりガラス風などデザイン性のあるタイプも選べます。

日差しや暑さ対策にもなりますか?

飛散防止フィルムは主にガラスの飛び散り防止を目的としたものですが、UVカットや遮熱機能付きのタイプもあります。目的に応じてご提案します。

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