防犯ジャリの施工

防犯対策として、踏むと大きな音が出る防犯ジャリを敷設します。
足音で不審者をけん制する防犯ジャリを施工。整地からしっかり行うので見た目もすっきり整います。通路や裏庭など、死角の対策におすすめです。
作業時間 | 約2〜3時間 |
料金 | お見積りします |
外から見えにくい通路や庭の奥など、防犯の目が届きにくい場所には、防犯砂利の施工が効果的です。足音がしっかり響く砂利を敷くことで、不審者の侵入をけん制し、留守中や夜間の安心につながります。お家の便利隊では、ただ砂利をまくだけでなく、設置場所の確認から地面の整地、必要に応じた片付けや段差の調整まで行い、下準備を整えてから施工します。玄関横や裏側など目立たない場所にも設置でき、豊富な砂利の種類で庭の雰囲気を壊さずに防犯性を高めることができます。
- 施工場所
- ご自宅の敷地まわり(玄関先・庭・通路)、建物の裏手や人目につきにくい場所、駐車スペースの脇、物置や室外機まわり、植え込みのある外構スペース など
お客様のお困りごと
- 空き巣対策をしたい
- 庭の防犯対策を強化したい
- 子供や高齢者が安全に過ごせる環境を作りたい
お気軽にお問い合わせください。 0120-50-3287 受付時間 10時~17時
LINEでお問い合わせ お気軽にお問い合わせください防犯ジャリのメンテナンス

防犯ジャリは数年ごとの点検がおすすめ
防犯ジャリは、3〜5年に一度を目安に確認すると安心です。長期間放置すると効果が薄れることがあります。

ジャリが減った場所は補充を
雨や風、人の通行によってジャリが少しずつ減っていきます。地面が見えてきた場所は、新しいジャリを足すことで、防犯効果を維持できます。

通り道や風の強い場所は特に注意
人の通る場所や風が吹き込みやすい場所は、ジャリが移動しやすく、効果が落ちやすいポイントです。こまめに補修・点検を行うことで、防犯性能と見た目を保てます。
作業の流れ
Service Process
- 施工場所の確認
- 敷地内のどこに敷設するかを現地で確認し、必要な面積や防犯効果を考慮して施工範囲を決めます。

- 地面の整地
- 雑草や石などを取り除き、ジャリがしっかり敷けるよう地面を平らに整えます。
- 防草シートの設置(必要に応じて)
- 雑草対策として防草シートを敷く場合は、この段階で施工します。

- 防犯ジャリの敷設
- 施工範囲全体に均等な厚みで防犯ジャリを敷き詰め、踏みしめながら仕上げます。

- 仕上がりの確認と片付け
- 全体の仕上がりと歩行感、音の響き方を確認し、周囲を清掃して作業完了です。

お客様の声
Testimonials

防犯対策だけでなく、防草と見た目もよくなり満足です。
良くある質問
FAQ
-
防犯ジャリだけで本当に効果がありますか?
-
足音が大きく鳴ることで、侵入しにくいと感じさせる効果があります。人目につきにくい場所に敷くと、防犯性を高める対策になります。
-
雨で流れたりしませんか?
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地面を平らに整えてから敷けば、通常の雨で流れてしまうことはほとんどありません。必要に応じて防草シートを使うことで、より安定した仕上がりになります。
-
どんな場所に敷くのが向いていますか?
-
建物の裏手や庭の通路、窓まわりなど、人の気配が分かりにくい場所に敷くと効果的です。玄関先や駐車場脇に使われることもあります。
-
音が気になるのですが、大きすぎませんか?
-
歩くとしっかり音は鳴りますが、生活の邪魔になるような大音量ではありません。音の大きさはジャリの種類や敷く厚みで調整できます。
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