防犯フィルム貼り工事

防犯フィルムを張った窓

窓ガラスに防犯フィルムを貼り、空き巣対策

窓ガラスに透明の防犯フィルムを施工し、空き巣の侵入を抑止。目立たない仕上がりで外観を損ないません。狙われやすい小窓や勝手口を中心に施工場所のご提案もいたします。

作業時間約2〜3時間
料金お見積りします
Point

UVカット機能付きのフィルムを選ぶと、日差し対策にもなります。

ガラスを割って侵入する空き巣被害には、防犯フィルムの施工が効果的です。透明防犯フィルムを窓ガラスに貼ることで、破るのに時間がかかるようになり、侵入をあきらめさせる効果が期待できます。お家の便利隊では、玄関横の小窓や勝手口など、狙われやすい場所への防犯ガラスフィルム施工を行い、窓の防犯対策をサポートします。目立ちにくい仕上がりで、見た目を大きく変えずに窓ガラスの防犯強化が可能です。空き巣対策用フィルムとして、防犯性を高めたい方におすすめです。

また、フィルを貼ることで災害時の飛散防止にもつながります。

施工場所
ご自宅の窓(掃き出し窓・腰高窓・小窓)、玄関や勝手口のガラス部分、ベランダに面した掃き出し窓、ガレージや物置の小窓、マンションの共用部に面した窓やドアガラス など

お客様のお困りごと

  • 近所で空き巣があって不安になった。
  • 見た目を変えずに防犯対策したい。
  • 目隠しもかねて、防犯性対策をしたい。

お気軽にお問い合わせください。 0120-50-3287 受付時間 10時~17時

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防犯フィルムの張り替えのタイミング

窓

防犯フィルムにも寿命があります

時間が経つと、防犯フィルムの粘着力や耐久性は徐々に低下していきます。劣化が進むと、本来の防犯性能が発揮されにくくなります。

窓を確認する男性

見た目では劣化に気づきにくい

フィルムの劣化は見た目ではほとんど分からないことが多く、気づかないうちに性能が落ちているケースもあります。

10年を目安に貼り替えを

防犯性能を保つためには、約10年ごとの貼り替えがおすすめです。メーカーや環境によって差はありますが、これがひとつの目安になります。

作業の流れ

Service Process

施工場所の確認
貼り付け対象となるガラスの位置やサイズ、材質を確認します。
窓のサイズを確認
ガラス面の清掃
フィルムの密着性を高めるため、ガラス面のホコリや汚れ、油分を丁寧に取り除きます。
窓ふき
フィルムのカット
窓のサイズに合わせて、防犯フィルムを適切な大きさにカットします。
フィルムの貼り付け
専用の施工液を使いながら、ガラス面に気泡が入らないよう丁寧に貼り付けます。
圧着と仕上げ
ヘラを使って水分と空気を抜きながら密着させ、余分な部分をカットして仕上げます。
窓の前で安心する女性

良くある質問

FAQ

防犯フィルムは見た目が変わりますか?

透明タイプであれば、外から見てもほとんど違いがわかりません。すりガラスタイプやミラータイプなど、目隠し効果を兼ねた種類もあります。

空き巣対策に本当に効果がありますか?

ガラス破りに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる効果が期待できます。防犯カメラなどと併用することで、さらに対策の精度が高まります。

賃貸でも貼れますか?

退去時にフィルムを剥がせば原状回復が可能な場合もありますが、事前に管理会社やオーナーの許可が必要です。

全部の窓に貼らなければいけませんか?

建物の構造や侵入口になりやすい窓を優先して施工するケースが多いです。掃き出し窓や人の目が届きにくい裏手の窓が主な対象です。

剥がれたり劣化したりしませんか?

使用環境にもよりますが、10年前後は性能を保てる製品が多いです。直射日光や湿気の影響が強い場所では、やや寿命が短くなることもあります。

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