蛇口・水栓のパッキン交換|ポタポタ漏れを解消します

洗濯水道のパッキン交換

蛇口の水漏れを防ぐためのパッキン交換

蛇口の水漏れやキッチン水漏れ、洗面台水漏れなどの原因として最も多いのが水道パッキンの劣化です。

作業時間約30分〜1時間
Point

早めの交換で大きな水漏れを防ぎます。

水道パッキン劣化は約10年ほどで起こりやすく、劣化すると蛇口から水がポタポタ垂れる、水道の根元や配管の接続部から水が染み出る、蛇口がきつく閉まりにくくなるなどの症状が現れます。これらの水漏れを放置すると、水道代の増加や床・壁の腐食など、大きな被害に発展する可能性があります。経験豊富なスタッフが迅速かつ確実にパッキン交換を行うことで、これらの水漏れを早期に解消します。

施工場所
キッチンや洗面台の蛇口、浴室のシャワーヘッド・ホースの接続部、洗濯機用の蛇口・ホースのつなぎ目、トイレのロータンク内の部品(フロートなど)、屋外の立水栓・散水栓

お客様のお困りごと

  • 蛇口から水漏れしている
  • パッキンが劣化している
  • 修理したいが方法がわからない

お気軽にお問い合わせください。 0120-50-3287 受付時間 10時~17時

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パッキン交換のポイント

初期症状を見逃さない

水漏れの初期症状(ポタポタ・じんわり染み出る)を放っておくと、水道代の無駄だけでなく、シンク下の腐食やカビの原因になることもあります。ちょっとした異変でも、早めの対応が結果的に負担を減らします。

蛇口が閉まりにくい

蛇口がきちんと閉まりにくくなったら、パッキンの劣化が疑われます。無理に力を入れて閉めるようになった場合は、内部のゴムが傷んでいるサインです。症状が進む前に確認を。

パッキンの寿命はおよそ5〜10年

日々の使用や水質の影響で、目に見えないうちにゴムが硬化・劣化していきます。気になる症状がなくても、10年を超えたら一度見直してみるのがおすすめです。

作業の流れ

Service Process

元栓を閉める
作業前に必ず水道の元栓を閉めて、水が出ない状態であることを確認します。
パッキン交換の水栓止め
蛇口を分解
工具を使って蛇口のハンドルやカバーを外し、パッキンの劣化状態を確認します。
蛇口の分解
パッキンの交換
古くなったパッキンを取り外し、新しいものに取り替えます。
組み直し・通水
取り外した部品を元どおりに組み立て、元栓を開けて水を流します。
パッキン交換後の水の通水
動作確認・完了
水漏れがないか、蛇口の締まり具合や使い心地に違和感がないかをチェック。問題がなければ作業完了です。
パッキン交換の最終確認

お客様の声

Testimonials

水漏れがなくなり安心した。

水の無駄遣いが減ってうれしい。

良くある質問

FAQ

交換はどのくらいの頻度で必要ですか?

5〜10年に一度が目安です。

水が少しにじむだけでも交換したほうがいいですか?

はい、にじみでもパッキンの劣化が始まっているサインです。放っておくと水漏れが悪化することがあるため、早めの交換がおすすめです。

家に誰もいないときでも作業してもらえますか?

基本的には在宅時の作業をお願いしておりますが、ご都合に応じた柔軟な対応も可能です。お気軽にご相談ください。

蛇口ごと交換しないといけない場合もありますか?

パッキンの交換で直るケースが多いですが、内部の金属が傷んでいたり、本体の劣化が進んでいる場合は蛇口の交換をご提案することもあります。

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